1.コミュニティ形成

自治会の目的の第一番は、このマンションのコミュニティ形成です。

 

3.11東日本大震災のあと、地域・近隣との“絆(きずな)”の重要性が叫ばれています。

住民お互いの思いやりと助け合いが重要です。また、“自助、共助、公助”の順と言われています。まさに“絆”=“共助”の部分を醸成するために自治会は活動しています。

 

災害が発生してから「共助」という訳にはいきません。「共助」が発揮されるためには平時からの“絆”が必要なのです。そのためには、普段から住民同士が“知り合う”ことが第一歩で、そこからお互いを“より知り合う”に発展することが重要です。

 

その“知り合う”きっかけとしての催しを、自治会として企画、支援をしています。

 

執行部としての役員会が企画運営する行事もありますが、会員が提案した企画への経済的支援や企画運営の助成など、企画の応援もしています。

 

行事も単にお楽しみ会的なものだけでなく、住民の福祉、教養に役立つものをと心掛けています。

 

さらに、もっと具体的な防災対策として、防災協議会を理事会と共催しています。

そこでは、防災備品の準備や災害時の防災計画を作成しています。

 

防災協議会では、階段移送車など高層マンションならではの備品の準備を心がけていますが、515世帯分の大量備蓄品を収納できるだけの備品庫がマンション共用部にないため、各戸用の食料、水の備蓄は各家庭にお願いしています。

 

また、年2回の避難訓練では、では、消火器の使用訓練やAEDの使用講習会などを実施するなど工夫を凝らしています。