スーパー堤防と川のくらし

当マンションはいわゆるスーパー堤防の上に建設されています。従来のコンクリート壁による堤防(カミソリ堤防)よりも、地震や津波に強く、景観上のメリットにもなっています。

 

一方で堤防上の階が1階となるため、墨堤通り沿いのエントランスは地下1階と表記されています。(来訪された方がエレベーターで帰られる際に、間違って1階のボタンを押して出口がわからなくなる、ということが時々起きています)

 

さて、強い低気圧の接近と、満潮時の重なりによって隅田川では稀に水位が大きく上がる時があります。ちょうど昨日も水位が大きく上がり、堤防下の遊歩道(親水テラス)がほぼ水に浸かりました。

ただし、歩道上での水深は10cm程度で、また上流からの激しい流れによるものではなく、あくまでも大潮による東京湾からの水のため、水面は非常に穏やかです。

 

#ただし、夜間や低気圧が過ぎるまでは通常時よりも危険であるため、近寄らないようにしましょう。

この日も低気圧の通過と引潮の為に、晴れ間が出てから1時間ほどで水位が下がりました。

 

春の嵐が過ぎ去ったあとの、心地よい暖かさとみずみずしい空気に加え、こうした自然の変化を多く感じることができるのも、川のほとりの暮らしならではないでしょうか。

 

by K