第一回防災ブロック集会が開催されました。

11月28日(土)、29日(日)、キッズルームにて防災ブロック集会が開催されました。

 

ブロックとは、全515戸を近隣同士で22ブロックに分け、災害時、情報の授受や安否確認を行う単位です。防災ブロック集会では、その当番である「ブロック当番」を選任します。災害時、理事会は災害対策本部を立ち上げ、そちらに注力しますので、各ブロック当番が安否確認、被災状況の確認、救助等を行い、本部へ報告します。

 

高層マンションでエレベータが止まってしまうと、情報伝達が困難になります。そこで、ブロック当番は各拠点階に集合し、防災無線や安否確認シートをバケツリレー式にやりとりし、効率的に本部への報告を行います。また、拠点階には近く備蓄ボックスが設置されるので、収納されているヘルメット、灯り、拡声器、安否確認シートの管理もします。

 

1ブロック2人以上のブロック当番を選任し、任期は理事会同様2年。初年度のみ特例で、1年3ヵ月の人、2年3ヵ月の人、半数ずつに分かれます。これは、2年目の人が1年目の人に業務内容を引き継いでいくためです。

 

第一回目の今回は2日間で延べ240人の参加があり、ほとんど立候補でブロック当番が決まりました。ブロック当番は1月の臨時総会で承認され、今後、防災訓練に中心的な役割をもって参加します。当マンションは、大規模マンションならではのリスク対策を継続的に行っていきます。

各種マニュアルが整備されています。

ブロック集会冒頭は、副理事長よる高層マンションの防災について説明がされました。避難所に入れない可能性が大きいので、籠城に備えて自助(水、食料、トイレ、その他各自必要なものの備蓄)、都内の救急車は5万人に1台、となると必然的に共助(近隣住戸で助け合い、ブロック当番制)が必要です。

集会後、リバービューラウンジで懇親会。ご近所同士で知り合う機会を設けました。


Yuki