秋の防災訓練を実施しました。

秋雨前線と台風の影響で、ぐずついた天気が続いていましたが、本日、さわやかな秋晴れの中「秋の防災訓練」が行われました。

今回は火災を想定した全館避難の訓練です。

(6月に地震を想定した安否確認の訓練を実施しています。)

 

午前10時、防災訓練開始。

防災センターからの放送「・・・全員に避難勧告を発令します」で避難が開始されました。

役員たちは、避難経路の1階と最上階の各拠点から呼び掛けや誘導をしました。実際の火災発生時には呼び掛けや誘導は同じようにはできないので、訓練に参加して自分で避難経路の確認をすることは重要です。

 

参加人数は257名でした。

113戸

大人:152名

子供:105名

 

参加された住民の方々には、区から提供された非常食のアルファ米と水が配られました。

消火訓練ではまず、消防職員の方から消火器についての話がされ、確かに自分のマンションの消火器がどこにあるのか、どのような消火器なのかを確認しようと思いました。また、使い方について子供にもわかるように優しく教えくれました。

 

水の入った消火器で的を狙った消火訓練を行いました。たくさんの子供たちが参加しました。

煙体験ハウスが設置され、火災で一番怖い煙を体験できました。

この煙は人体には無害で、テント内に充満していました。

ハンカチで口を押えて恐る恐る中に入っていきます。子供たちも真剣に煙体験をしていました。

私も煙体験をしましたが、中は真っ白でなにも見えない状態、「姿勢を低く」との呼びかけで、地面に近いほど煙が少ないことを実際に体験することができました。

消防車両が展示され、運転席に乗ったり写真を撮ったりできました。

また、防火服や酸素ボンベを着用することができました。重さはどのくらいあるのでしょうか?

 

防災訓練の様子や参加人数を見ると住民方々の防災意識が高いものと感じられました。災害の被害を少しでも防ぐには自分たちで取り組むべき「自助」「共助」が大切で、日頃の備えやコミュニティは、このような防災訓練で養われていくものと思います。

 

今回は火災を想定した避難訓練でしたが、今年は8月に4個、9月に2個の台風が日本に上陸し、日本列島各地に甚大な被害をもたらしました。2か月に6個の台風が上陸したのは、観測開始以来初めてのことだそうです。東京はかろうじて大きな被害は免れていますが、その可能性は十分にあります。当マンションの防災・防犯委員会では水害を想定した防災についても検討しています。

 

このような防災がきちんとできているところは、安心安全に暮らせる環境であると思います。そして自分たち家族は安心安全に暮らせる環境にいるんだと感じました。

 

Ko

 

 

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