気功体験教室で身体も心もスッキリ!

3月31日(土)朝9:30~ B1のキッズスタジアムで、「美人的少林寺気功」代表の森嶋みす美先生を迎えて気功体験教室を開催しました。

事前の申込と当日参加も含めて16名(うち事務局1名含む)の方が参加しました。

まずは、気功に関しての講義からスタート。

講義とは言っても聞くだけの座学ではありません。

先生から参加者に気功に関してのイメージや、この体験教室への期待について対話形式で進められます。

参加者の皆さんに後で聞いてみると、気功について易しい言葉で教えていただいて、とてもわかりやすく理解できたそうです。

 

 

 

 

 

「美人的少林寺気功」代表の森嶋みす美先生は、青山学院大学から卒業され、1999年から中国嵩山少林寺(私子供時代大変憧れの地!)の34代最高師範釈延平(法号)老師より秘伝気功法の直伝を受け嵩山少林寺認定気功師範となります。(実際に、少林寺にも9回程短期間滞在で行ったことがありますが、主に日本で全日本少林寺気功協会の立ち上げから事務局スタッフをしながら、気功法も身につけました)

 

ところで皆さん気功はどんなものかご存知でしょうか?

 

先生は講義の中でこんなお話をしていました。

気功の功は、繰り返し練習するという意味があります。練習を続けることで、経絡の気の流れを良くし、血流が良くなり、自然に無理のない体の使い方が出来るようになります。

疲れても回復力が高くなり、若々しくなる効果があります。

 

また、気功の練習は呼吸と動作とイメージを使います

練習をすると右脳も活性化して脳のバランスも良くなり、脳がα波状態になるので、非常にリラックスできます。

講義の後、いよいよトレーニング開始!

まず軽く体を動かし、関節を伸ばしながら呼吸を整えます。

 

通常は、自然呼吸で大丈夫ですが逆腹式呼吸法をする際には、通常と逆に意識して、呼吸を吸う時にお腹を凹ませ、呼吸を履く時にお腹を膨らませます。

内臓を自分の呼吸により、よくマッサージすることで、体の内側から、気血の流れを良くして、日頃の不調も解消することが出来ます。深い呼吸により、気持ちもリラックスします。

逆腹式呼吸法を練習しながら、ゆっくりした動きで体中の「悪い気」を外に出し、大地から「よい気」を体に入れるというように繰り返して「少林寺気功」の練習を続けています。

最初に固まっている肩まわりをほぐしてから、少林寺四段功です。

これは最も基本となる功で、雑念を払い、全身の気の流れを活発にして整えます。 

全身を左右対象にくまなく動かしながら、体のバランスを整えて、全身をひとつのものとして各関節の動きも連動した自然な体の使い方を練習しました。

1500年の歴史から生まれた訓練の方法です。シンプルな動きですが効果的なんだそうですよ。

 

また、逆腹式呼吸法により内臓のマッサージをして体の内側から元気になります。

タントウ功は、ワンポーズで出来る気功法で、根本的な元気を養生する方法です。

毎日の生活に取り入れると効果的だそうです。

 

少林寺拳法のような動きもありましたが、激しい運動ではなく、ゆっくりした動きになっています。

「トラの手」(香港のカンフー映画に出て来そう)

途中5分程の休憩を入れて最後に座って温かくなった手で顔や頭、目の周りをマッサージし、「気のシャワー」の効果があるそうです。

この日の体験教室は1時間半でした。

参加した皆さんとても満足の様子でした。

 

終了後のアンケートでは「体が軽くなった」「体が温かくなった」との声が寄せられました。

今後住民を対象として定期的な開催を検討していきたいと思います。

 

イニシア千住曙町 シャンシャンの会