防災訓練が行われました

6月9日(土)防災訓練が行われました。

関東甲信越地方は6日から梅雨入りしましたが、

この日はうす曇り。少し汗ばむ気温でした。

<火災警報について知っておきたいこと>

大きなマンションでは初期の放送を火災の発生階とその直上階に限っています。

これはパニックにならないよう消防法で定められているんですね。

これを区分鳴動方式と言います。

 

火災信号が入った最初の警報音は

「○○階の火災報知器が作動した、現場を確認せよ」 という

内容で、発生階とその直上階に限って放送されます。

これを「発報放送」といいます。 

 

発報放送から5分後に、「火事です、火事です。」という

内容がサイレンと共に放送されます。

これも発生階とその直上階に限って放送されます。

これを「火災放送」といいます。 

そして、“火災放送から” 5分後に「火事です、火事です。」

という文言が、全館に放送される一斉放送になります。 

つまり、発報放送から10分後に「一斉火災放送」になると

いうことです。

 

遠くの部屋には発報放送をしないのは避難におけるパニック

防止などのためで、消防法や消防署指導によるルールになっています。

<訓練当日の様子>

 

管理組合法人の理事が集まり訓練の進行について確認。

訓練開始に向けて足立区の地震体験車が到着。

千住消防署から消防車も来ていただきました。

午後13時01分 「火事です。火災が発生しました。落ち着いて避難してください」との火災警報が鳴りました。訓練開始です。

主要な避難経路に誘導係を立てて、防災マニュアルに沿って適切に避難を促します。

地震体験車、煙体験テントは子供たちに大人気のアクティビティでした。

こうした体験を通じて防災意識を醸成できればいいですね。

イニシア千住曙町は防災の取組を積極的に進めて、安心安全の環境を充実。さらに資産価値を高めていきます。