心地良い空間が価値を生む

長年使われていなかったミニショップ跡地と老朽化したパークサイドカフェを大幅に改修し、新しいラウンジが今日オープンしました。

 

管理組合は理事会はこれまで、予算の削減と収益拡大に取り組み成果を挙げてきました。

その成果を原資に、価値向上のための積極策の一つとして計画した事業です。

 

理事会の共用施設委員会が熱意をもって進めてきたプロジェクト。構想から約5年。

前期の総会で承認を経て着工。そして本日工事が完了しました。

実はミニショップの跡地は活用されないまま、デッドスペースになっていました。

またカフェラウンジも竣工当時のままで、当マンションの正面玄関に接する場所としてはいささか貧相と言わざるを得ない状況が続いていました。

 

これをなんとかしようと立ち上がったのが理事会の共用施設委員会。

当マンションの玄関エントランスは言わば顔。

それを竣工当時のレベルに戻すのではなく、「更に付加価値を高める空間にしたい!」

こうした理事会の熱いモチベーションがこの新しい空間となって姿を現しました。

本革のソファーにHermanMillerの照明。

このスペースの企画とデザイン設計はなんと共用施設委員会のメンバーによるもの。

管理会社を経由して外注したわけではありません。

共用施設委員会のメンバーと昨年まで理事を務めていた住民のインテリアデザイナーを本業としている方がプランニングと設計を主導しました。

 

天井に埋め込まれたBoseのスピーカーから静かにジャズが流れます。

共用施設委員会がこだわって細部を作りこみました。

美味しいコーヒーをいただきながらくつろぎのひと時を体験できるスペースになりました。

もちろんWifiも完備。

空港のラウンジを意識して空間デザインされています。

ラウンジは3つのコンセプトで設計構成。

1.パークサイドラウンジ

2.パークサイドスタディ

3.キューブ(応接室)

 

ラウンジとスタディはガラスで仕切られています。

ラウンジは住民同志の談笑や一息つきたい時の空間。

電源やWifiもありリモートワークにも使えそう。

スタディは心地良い静粛性のある空間です。読書や勉強に集中できます。

キューブ(応接室)は来客の際の応接の場。事前に予約してキーを借りて利用できます。

プライバシーを守りながら打ち合わせを行えるスペースです。

今期は価値向上の取組みが続きます。

次は無線キーの導入によるハンズフリー化で更にグレードアップする予定。

維持するだけでなく、さらに資産価値向に向けて理事会は活動していきます。

Boss